豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
令和3年度は朝地町と犬飼町で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で開催ができず、本年度についても同規模での防災訓練の開催は難しい状況ですが、来年度につきましては支所を中心に各町の自治会、防災士会の協力により実施する予定でございます。
令和3年度は朝地町と犬飼町で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で開催ができず、本年度についても同規模での防災訓練の開催は難しい状況ですが、来年度につきましては支所を中心に各町の自治会、防災士会の協力により実施する予定でございます。
昨年度、会の開催実績いたしましては、企業や自治会等多くの団体の方を対象として91回、延べ2,290人の方に参加をいただいています。 そのうち性的少数者を取り入れた内容としては28回開催し、述べ975人に参加いただきました。
これは、空き家を利用する移住者等が円滑に地域に受け入れられるよう、自治会や地域振興協議会に対して空き家の情報提供に対する奨励金制度を設け、地域と連携した移住環境の醸成に取り組んでいくものです。これにより、空き家バンクの物件登録件数が令和3年度で29件であったものが、本年11月末現在で31件と増加傾向にあり、一定の成果が出ていると考えています。
内容につきましては、市が出資する団体等の役員を兼ねることに対する許可が7件、農事組合法人の幹事や自治会の隣組長などの役職に従事することや市が実施する統計調査の調査員を務めることによりまして報酬を得ることに対する許可が10件となっています。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。
周知につきましては、先般、自治会連合会理事会で説明の上、全区長へ文書案内するとともに、今後広報一月号への掲載、各高校へのチラシ配付や商業施設、公共施設等へのポスターの掲示を行う予定であります。
1、現在、市道の維持管理は、基本的にメーター6円の補助金で各自治会に委託している状況です。このメーター6円という金額は、合併当初に決められ、変更が一度もなく、そのまま行われてきました。過疎高齢化、燃油の高騰など自治会活動に及ぼす影響は大きいと感じていますが、見直しの計画はあるのでしょうか。 2、支障木の除去に対しては、各自治会からの申請により年20万円まで補助してもらっています。
さらに、20歳から39歳の方は、オプションとしてピロリ菌の血液検査を1,100円の自己負担で自検ができるようになっており、検診日程表の全戸配布やホームページ、自治会ごとの回覧にてお知らせをしています。 胃がんの死亡数減少や早期発見治療につながるよう、大人の胃がん検診及び胃がんリスク検診の受診率向上に努めているところであります。
そして、地域の需要に応じた介護サービスの基盤整備を進める一方で、自治会をはじめとした諸団体、それから関係機関と連携を図りながら計画の策定を進めてまいりたいと思っています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) 旧郡部のほうは高齢者が多いものですから、ぜひそういう高齢者が安心できるようなシステムにしてほしいと。
その中でも一番すごいと思ったのは、資金融資を受けずに、自治会の資金のみで公民館に太陽光パネルを設置している竜丘地域自治会です。 売電収入により、竜丘保育園の園庭を芝生化したり、観光業者である天竜舟下り株式会社と連携し、竹林の伐採やガードレール洗浄・ごみ拾いなどを行い、地域内にある天竜川の景勝地の景観の改善やその保全に協働で取り組んでいます。
◆3番(高野辰代君) 今年度から自治会等に奨励金をお渡しするのとは関係がないということですか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 違うメニューでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 3番、高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 分かりました。 次に、定住住宅補助金1,460万円の増額についてでございます。
また、議論を深めるために協議会に行政部会、事業者部会、利用者部会を設置をいたしまして、行政部会では移動支援施策について、事業者部会では市内交通事業者と公共交通の問題点について、利用者部会では自治会、社会福祉協議会、観光協会などと住民や観光における需要について協議をしてまいりました。
オブザーバーとして、野津地域の各農産物生産部会の方4名、自治会の方1名、商工・観光分野の方それぞれ1名及び地元市議会議員1名の計8名にお願いしました。 次に、3点目、プレオープン後の状況についてお答えします。 まず、利活用事業者は、現在どのような計画の下、農業振興を行っていると考えるかについてお答えします。
やまくにの人口について ③やまくにの観光振興について 8番 山影 智一 1.幸福の追求、市民の命、権利、財産を守る ①成年後見制度の利用促進と周知 ②高齢者、障がい者、災害弱者の方の個別避難計画の策定促進 2.地域との調和、良好な住環境整備 ①集合住宅の建築及び管理に関する条例の提案 (1)集合住宅におけるトラブル(ごみ集積場所設備、ごみ出し、迷惑行為、自治会
◎総務部長(榎本厚) 市におきましても、地域社会のさまざまな場面での防災力を高める活動を期待し、自治会を母体とした自主防災組織の防災力向上と市内全域における防災・減災活動を支援していただくため、平成30年度に中津市防災士協議会を設立し、知識及び技能の向上、防災士相互の交流、親睦を図っているところであります。
そこで旧中津市内のMCA無線放送については自治会または市民から聞こえづらいとかいろんな要望や苦情等あるのか、また市が抱えている課題についてお伺いいたします。
これは、いきいきサロンや自治会を対象に、大分県認知症疾患医療センターと地域包括支援センターが共同でMCIスクリーニング検査を行い、MCIの方を発見して、認知症予防事業や介護予防事業につなげる事業です。 令和3年度は3か所で延べ38名の方に検査を実施し、そのうち18名の方がMCIの疑いと判定されました。この18名のうち、認知症予防事業につながったのは2名となっております。
農業用水路につきましては、地元水利関係者や自治会の御協力の下、維持管理がされており、通水前の溝掃除など地域の実情に合った取組みが行われています。しかし、農業者の高齢化や少子化が進む中、そのような取組みも厳しくなってきているのが現状だと認識をしています。
なお、自治会やまちづくり協議会等の団体、ボランティアの方の清掃活動や地区の清掃デーに際しては、ごみ袋を提供するとともに、必要に応じてその回収を行っています。 また、家庭廃棄物の排出量を減らす取組として、コンポスト容器等の無料配付を行っており、落ち葉を家庭でも容易に腐葉土にすることができることから好評をいただいているところです。
水路の安全対策は、市のみならず、土地改良区、自治会や学校、PTA、老人会といった地域住民などの組織と連携して進める必要がありますので、今後も情報提供をいただきながら安全対策事業を推進するとともに啓発活動にも努めてまいります。 〔産業建設統括理事 佐藤勝美君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 首藤正光君、再質問ありますか。 首藤正光君。
そういった中で自治会はしっかりと子ども会の参加を呼び掛けながらこのお祭りのお囃子を結局自治会が率先して高齢者が忘れないように今ビデオを含めて資料作りをしっかりやっています。